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2018年冬の講座一回目(1/28)

2018/01/28

真冬日が続く中でも比較的穏やかな天候の本日、3名の受講者の皆様と約1年振りとなりました、いちやく草の季節の講座(冬)を薬局にて開催致しました。

今回のテーマは『身体に注目』。

最初にレジュメに載せました質問に答えていただきました。皆様真剣に考えながら記入してもらいました回答を、私含めて4名で発表しあいました。

質問は以下です。

質問1:“疲れ”について。身体・心・脳それぞれに疲れを感じるとしましたら、具体的症状はどんなものでしょうか?もしくは感覚を言葉で表現してみて下さい。

質問2:自分の身体・心・脳の敏感さに順番をつけるとしましたら、一番と二番はどれですか?

質問3:日常の中で身体を意識する時はどのような状況や状態ですか?

身体に感じる疲れで多かった答えは、肩など関節周囲に感じる筋肉の凝りや痛み、頭痛など痛みの感覚が起きた時。また身体全体重く鉛のように感じたり、階段を登る時の足取りで今日の身体の疲労度合いが分かるという方もおられました。

心と脳の疲れについては、はっきりとは分けられないと感じた方が多かったです。イライラして感情のコントロールが効かない時は心の疲れに思うごがおられた一方、イライラして眠れない時は脳の疲れと感じる方もおられました。心と脳の疲れの違いは、1つの症状や感覚だけで決められるものではなく、同時に起きている症状や感覚と総合して判断するものなのかもしれません。

身体を意識できる時は体調不良の時が多く、脳と心の疲労も区別はできないけれど意識すると分かることがお互いに確認できました。

 

身体で心地よさを体感できる日本人の方法として入浴、があります。

天然温泉と自宅のお風呂の違いとして芯から温まれるかどうか、がありますが、自宅でも温まることが出来る方法として“薬湯風呂”があります。

今日の講座では入浴と薬湯の歴史を簡単にご紹介したあとに、ご自分の身体にあった薬湯を作っていただきました。

身体感覚として臭覚“におい”があります。そのにおいを頼りに自分にとって心地よい香りがする薬草を選んでいただきました。

2種類×2パックずつ作っていただき、お持ち帰りいただきました。

明日も真冬日、火曜日〜木曜日は最低気温がマイナス10℃前後との予報です。自分の体験ですが、寒い日の夜の薬湯ほど身体がゆるむ心地よい体験はありません。私の娘(5歳)が表現します「薬湯に入ると身体がぽわっとするの」をぜひ受講していただいた皆様にも体感していただけたらと思いました。

2回目の講座は火曜日(1/30)11:00〜13:00です。お席に余裕がありますので、ご都合宜しい方はぜひご連絡下さい。(011-802-9405)

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